2020年1月最新型!海皇ガエル深海水精鱗を紹介!!
長らく愛用している海皇水精鱗デッキですが、水属性の新規カードが加わったことにより、少し内容が変わりました。それを今回は紹介します!
デッキ内容
メインデッキ 計44枚
モンスター 計34枚
- 海皇子 ネプトアビス 3
- 海皇の重装兵 2
- 海王の狙撃兵 1
- 海皇の竜騎隊 3
- 水精鱗ーメガロアビス 1
- 水精鱗ーディニクアビス 3
- 水精鱗ーアビスグンデ 1
- 水精鱗ーネレイアビス 1
- 鬼ガエル 3
- 粋カエル 1
- 魔知ガエル 1
- 深海のディーヴァ 2
- 深海のアーチザン 1
- 深海のミンストレル 1
- 氷霊神ムーラングレイス 1
- 彩宝龍 1
- フィッシュボーグーランチャー 1
- ジェット・シンクロン 1
- 海亀壊獣ガメシエル 1
- 灰流うらら 2
- 増殖するG 3
魔法 計10枚
- 墓穴の指名者 3
- 深海のアリア 2
- ワン・フォー・ワン 2
- ハーピィの羽根帚 1
- ツインツイスター 1
- アビスケイルーミヅチ 1
エクストラデッキ 計15枚
シンクロ 計5枚
- TG ワンダー・マジシャン
- 瑚之龍
- PSYフレームロード・Ω
- 白闘気白鯨
- 飢顎竜アーケティス
- 氷結界の龍 トリシューラ
エクシーズ 計3枚
- 餅カエル
- 水精鱗ーガイオアビス
- No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー
リンク 計7枚
- リンクリボー
- 水晶機巧ーハリファイバー
- 水精鱗ーサラキアビス
- 海晶乙女コーラルアネモネ
- トロイメア・フェニックス
- トロイメア・ユニコーン
一部カードの採用理由については、下記の記事を参考にして頂ければなと思います。
そう、「雪花の光」を不採用にしたのです!
理由としては、
- ディーヴァ、ワンフォーワンが準制限になった
- 新しい初動札「深海のアリア」が追加された
この二つにより、初動(ディーヴァ、ネプトアビス)へのアクセスが容易になりました。よって、初動札が引けない場合はウンディーネやアビスパイクで代用して…ということが無くなった(少なくなった)のです!
もともと墓穴を採用できなかったり、メガロで装備魔法をサーチできなかったりと、雪花型は色々と不自由でしたからねぇ…
惜しくも採用されなかったカード達
そしてここからは、不採用にした代表的なカードを説明していきたいなと思います。
- アビスパイク、ウンディーネ
先述の通り初動札が増えたため、妥協枠の初動札であるこの二枚は不採用。
- アビスディーネ
素引きした時が弱すぎるので不採用。
- 黄泉ガエル
デッキがリソースであるというこのデッキの性質上、長期戦は不向き。よって、黄泉ガエルではなく、先行で餅カエルを立てれた際の制圧力を上げるため、魔知ガエルを採用。
- 深海のセントリー
新規カードではあるが、除外効果はシナジーの合うカードを採用しておらず、特殊召喚はアーチザンを優先したい為、不採用。
- 貪欲な壺
効果は竜騎隊ととても相性が良いが、先述の通り長期戦向きなデッキではないので、その前に決着をつけようという考えで不採用。黄泉ガエル等と共に採用して、もう少し後ろ向きの構築にしてもいいかも。
- フェルグラント
友人の勧めでタイタニックギャラクシーを採用したため解雇。ミヅチと役割が被っている面もあるが、毎回二枚とも使えるとは限らないので、まぁ良いかなと。
…という訳で、およそ半年ぶりにmy favorite デッキについて語ってみました。
ですが、実際はまだ悩んでいるところです。できるだけ40枚に近づけたいので、ガエル不採用にしてみようかなぁとか。4つもカテゴリーが混ざってるのって異様ですし。
狙撃兵、ガエル、深海のアリア辺りは減らしてもいいかも。ただ他に入れたいカードも無いですし、デッキリソースが減るのも辛いんですよねぇ。
そういえばエクストラに触れてませんでしたが、アーケティス結構強いかも…?
ハンド入れ替えつつ、海皇をコストにしつつ、妨害もできる。増Gとの相性もいいですし。メガロ(ディニク)・ランチャー(ジェットシンクロン)・ネプトで作れるので、結構簡単なんですよね~
アーケティス、ガイオアビス、ガエルを採用しないなら餅カエル辺りはリストラしても良さそう。代わりに入れるのは、無難にヴァレルソード・アポロウーサ辺りですかねぇ。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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